支援プログラム
☆支援の方針☆
ウィズしもつまは、お子様が利用される期間の中で、学校や園、自治体、その他関連機関、そして保護者様と「一緒に」なって、お子様の10年、20年、30年…と続いていく未来をより豊かなものにしていくように支援をしていきます。
ウィズしもつまでの活動では、特に「あそび」に対して重きを置いて提供しております。「あそび」とは、発達段階に合わせ、その目的とねらいを定めた上で提供することにより、お子様が主体的に五感に刺激を受けることで脳の発達を促し、そこから生じるルールやマナーを通して言葉の発達やコミュニケーション支援、社会性や協調性の構築にも適している手段であるからです。ウィズしもつまでは、保育士や児童指導員、理学療法士、看護師などの多職種で連携を図っていきながら、それぞれの専門性を生かし、様々な視点からのアプローチで日々のお子様の生活やあそびを通して、発達支援をしております。